山下公園に、少しづつカモメが戻って来た。 海風に乗ってホバリングする姿を見ながら、ビールを飲んだ休日。
もっと寒くなったら、たくさんのカモメたちが氷川丸の錨鎖にならんで「カモメ桟橋」を作るのだ。
時間とは、生きるということ、そのもの。そして人のいのちは心を住みかとしている。 (モモ/ミヒャエル・エンデ)
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